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どうも、こんにちは!!
Smile hairの枝でございます!!
今回のテーマはモテる男についてです。
男で産まれてきた以上は、とても大切なテーマとなります。
今年のバレンタインは終わってしまいましたが、来年に活かしてもらえれば幸いです。
① 容姿で勝負ができるのは20代半ばまで。
② 10代20代の働き方で人生は変わる
① 容姿で勝負ができるのは20代半ばまで。
安心してください。
一般人が容姿で勝負ができるのは20代半ばまでが限界です。
自分の行動次第でモテ度を変える事が可能です。
そもそも、人間の本能の中には生存本能があります。
生存本能とは細胞由来で、誰しもが生まれ持っている『生きたい』という本能なのです。
この生存本能に付随して持っている重要なものが自己保存本能です。
この本能は『生きたい』という本能がある限り『生きる為に自分を守らなければいけない』
という本能が自然と働くという事です。
この本能があるからこそ、イケメンでない人種は救われる事となります。
小学校低学年などの脳の発達途中の子供は特に本能で相手を好きになります。
足が速い男の子。
面白い男の子。
目立つようなリーダー的な男の子。
これは、人間の持つ生存本能の働きによって相手を選ぶようになっています。
人間は元来狩猟民族で獲物を捕らえて生きて来ました。
それを当てはめるととても分かりやすいです。
足が速い男の子は獲物を捕まえる能力が高く、危険な生き物からも逃げる事ができる。
狩猟民族としての生存能力の高さがうかがえます。
面白い男の子は人が自然体でいられるような環境を作れます。
相手を笑わせる事によって緊張を無くし、包容力を生む事が可能です。
クラスのリーダー的な存在も同じです。
狩猟民族であった人間が集団で狩りをして、集団で生活をする。
猿山のボスもそうですが、ハイスペックでないと集団をまとめることはできません。
これまで見てきた通り、小学校の低学年のうちは生存本能に由来するものが選ばれる
理由となっていました。
中学生辺りになってくると、自我が芽生えてヤンキーが出始めます。
女性は本能的に強い男を求める傾向にあります。
これも生存本能と同じで自己保存本能が働いていると言えます。
容姿は良いに越したことはありませんが、ここからが重要になります。
ここまでの、男性が選ばれる理由は原始的な生存本能による影響が大きいです。
運動能力や集落をまとめる力です。
しかし、20代半ば辺りからは原始的な能力よりも現代的な能力が必要になってきます。
稼ぐ力です。
現代で速く走れなくても、速く走れる乗り物があります。
自分の脚を速く走れるようにしなくても、稼ぐ力があれば他よりも速く走れる乗り物を手に
入れる事が可能です。
外部からの脅威がある場合は、筋肉を付けなくても稼ぐ力があれば安全な環境で生活を送る
事が可能です。
30歳が見え始めた時に、稼ぐ力が弱くなってしまうと
異性からの本能的な印象も弱くなってしまいます。
ここで『人間お金だけじゃ無いでしょ!!』
とツッコみたくなりますが、正しくお金だけでは無いです。
資本主義で生き残る為には
①お金
②フォロワー
がとても重要になります。
自分のフォロワーというのは、自分のやりたい事への応援団とも言えます。
自分のやりたい事を応援してくれる人が集まると、その対価としてお金が返ってきます。
以前にも労働についてお伝えしましたが、フォロワーが多いというのは沢山の人の役に立っ
ているという事になります。
沢山の人を幸せにするために、他の人よりも創意工夫をして努力を継続させたから
結果が残る人となれたのです。
稼ぐ力がある人は結果が出るまで諦めずに努力を継続させられた人
という事です。
一つの目標達成の為に、必要の無い物を捨て続けて
何があっても諦めない強い精神で挑み続ける。
これが出来る人は、必ず人の気持ちが深く理解ができて
人から愛される人になっています。
ここまで来ると、モテない理由は無いですね。
結果がその人の全てを物語っています。
② 10代20代の働き方で人生は変わる
自分の生き方で自分の人生が変わるのは勿論ですが、自分の子供の生活環境にも大き
く影響を与えます。
10代20代でやってきた結果が30代になって顕著に現われるようになってきます。
30歳前後になると子供を抱えて、それに伴い車を購入し、家を購入したりと
何かとお金がかかり始めるのが30代からと言われています。
自分が守ってあげなければいけない子供も、習い事を始めたり勉強を始めたり、欲しい
ゲームや洋服などを請求し始めます。何でも与えてあげれば良いとは限りませんが、
そんな時に『お金』
を理由にしたくは無いですよね。
子供には無限の可能性があり、その可能性の幅を広げてあげられるのは親でしかありませ
ん。
そんな子供の可能性を広げてあげられるかどうかは
10代20代で父親がどのように仕事と向き合ってきて、どのような結果を残したのか??
によります。
ここでも労働についての考え方が必要ですが
自分が労働することによって誰かの役に立たなければいけません。
その、自分の労働に対しての役に立つ相手が
一番身近な家族でなければ本末転倒となります。
まとめ
一番カッコ良い男は結果を残す男。
イケメンで結果を残したら無敵。
美男は平均年収が上がりやすいが美女は美男より平均年収が上がりやすい。
10代20代の働き方で子供の育つ環境が決まる。
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