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フェードカット?トレンド?接客?世界の理容師事情を比較しよう!~北浦和メンズカットの理容師ブログ~
こんにちは!!
北浦和メンズカット
理容師ブログのエダです!
今回は、僕が実際に海外の理容師と交流した経験や、体感した「世界の理容師の違い」についてお話ししたいと思います。理容という仕事のグローバルな側面を知ると、今まで以上にこの仕事の魅力が見えてきますよ!
1. アメリカ:バーバーカルチャーの象徴「フェード」
アメリカの理容文化といえば、なんといってもフェードカット。グラデーションを美しく仕上げる技術で、多くのバーバーショップではこれが基本。黒人文化から生まれたこのスタイルは、音楽やストリートカルチャーと深く結びついており、理容師は「スタイリスト」ではなく「アーティスト」として尊敬されることも。
アメリカの理容師の多くは、自分のスタイルをSNSで発信し、InstagramやTikTokで10万人以上のフォロワーを持つ人も少なくありません。個人ブランディングが上手で、ブースレンタル(椅子だけを借りて働く)というスタイルも一般的。自由度の高い働き方は、日本とはまた違った魅力を感じさせます。
日本の理容師の
真吾 枝
10月13日読了時間: 5分


【海外で働く】世界の理容師免許はどう違う? 〜北浦和メンズカットの理容師ブログ~
世界を知ることで、あらためて日本の理容師制度の“しっかりさ”や“信頼性”も見えてきます。そして、ハサミ一丁で国を越えるには、技術とともに「ルールの違い」を知ることも大切ですね。
真吾 枝
9月2日読了時間: 5分
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